リスクを負う

2010.05.18 Tuesday

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    テニスに限らず、スポーツはリスクを負うことを求められる。

    特に試合では、そこでいかに積極的になれるか・・・が全てと言ってもいいかもしれない。

    ふと、テニススクールのレッスンを覗いてみて欲しい。それも終了20分前にある、ゲーム形式の練習メニューが一番如実に現れる、ある習慣がある。

    それは、誰もラリーを止めない、繋がることを良しとする文化である。


    もちろんあえて早いボールを打たずに、フォーメーションの動き方のみ練習するケースもある。

    だけど大前提として忘れてはならないのは、テニスも「ゴールゲットスポーツ」である、ということ。


    雁行陣ではひたすら後援が繋ぎ、並行陣でもローボレーで粘る。

    つつましいテニススクールの自然な光景ではありますが、少し疑問も感じます。

    ここから変化していく、プレーの幅を拡げていくのは結構大変です。


    そこで覚悟しなければいけないのが、「リスクを負う」というスタンスを取る、ということ。

    私が知る限り、ダブルスの試合でストレートをきれいに抜かれるのは、1セットで1-2回程度。

    このポイントを死守する為に、ストレートの守りに徹するのは、得策ではありません。

    また並行陣にしても、チャンスでは詰める、詰める。


    こういった動きをとるには、技術的な問題より、メンタルです。考え方のほうが重要です。

    技術的なミスは減らすのが大変ですが、戦術的なミスはすぐに減らせます。

    ここで言うミスというのは、「何も仕掛けない」ということです。

    まずはこれを、無くしましょー!

    それだけでも、結構テニスって面白くなります。


    Tommy


    コメント
    コメントありがとう御座います。
    4年前・・・時間が経つのは早いですね。
    差し支えない範囲で、お名前のヒントを頂けますか(笑)
    • by Tommy
    • 2010/05/19 4:27 PM
    こんばんは。
    Tommyに教わっていました。
    もう4年たつのですね。
    まだあそこで頑張っています。
    あの頃よりは上達していると思いたいです。
    テニスに関すること、とても勉強になります。
    • by 
    • 2010/05/19 1:22 AM
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